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学校ブログ

給食の歴史

1月24日から30日は、全国学校給食週間です!

本週間は、学校給食の意義や役割について、理解と関心を深めるための1週間です。

日本の学校給食の始まりは、

 明治22(1889)年10月、山形県西田川郡鶴岡町(当時)の私立忠愛小学校とされています。

本日の献立は、昭和17(1942)年の給食を意識したものです。

【本日の献立】すいとん汁、ソフールヨーグルト、ぽんかん、牛乳

今後、給食の意義や役割は、ますます高まっていくでしょう。

給食とは、世界史の表舞台を歩み始めた新時代のプロジェクトでもあるのです。